SEMINAR
年間約1000万円の収支改善を実現!
食材費高騰・労働人口の減少を見据えた厨房運営
セミナー情報
ご自身の施設の給食部門、ブラックボックス化していませんか?
厨房環境を「栄養士に任せている」「厨房の中は分からない」と
放置していませんか?
介護施設の経営者のみなさま、ご自身の法人・事業所の経営に「厨房運営」がどの程度影響を及ぼしているか、把握されていますでしょうか。
食材費や人件費の高騰、委託会社の予期せぬ値上げや撤退、収支面、質の維持への対応…。
もし、これらを栄養士に”任せきり”という状態にしていると、気付かぬうちに大きな赤字となっている場合があります。
今回は、長年管理栄養士として施設に従事、現在は理事・施設長として
魅力ある介護施設を作る取り組みに日々努められている
特別養護老人ホーム白熊園の川原さまにお話を伺います。
給食費の収支改善のためには、何に取り組むべきなのか
今後やってくる2030年問題(労働人口不足の問題)にどう対処するのか…
セミナーをご覧いただければ、実例とその成果を十分にご確認いただけます。
ぜひお申し込みください。
● セミナー内容を少しだけご紹介(クリックすると新しいタブで画像が開きます)
● こんな方におすすめ
・セミナー概要を見て「厨房運営のことが把握できていない」と感じた方
・収支改善を厨房運営からどうアプローチしたらよいか知りたい方
・調理スタッフの確保が難しいとお考えの方
・栄養関連加算の収入より大きい売上効果を出す方法を知りたい方
見逃し配信動画をご覧になった方は、アンケートに是非ご協力をお願いいたします!
アンケートに答えて資料をもらう開催日時 |
2024年6月27日(木)10:00~10:45 2024年6月28日(金)14:00~14:45 |
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参加料 | 無 料 |
視聴方法 | Zoomでのオンライン配信 |
スピーカー
川原 瞳 氏
社会福祉法人白熊会 特別養護老人ホーム白熊園 理事・施設長
2005年に現法人に入社。
オープニングスタッフとして入職し、
2022年12月まで管理栄養士として従事。
2023年1月より副施設長に就任
2023年6月より理事・施設長就任
現在、厨房運営の支援だけでなく、
介護職員のマネジメントを中心に、
職歴に関わらず、職員全員が得意分野で
活躍できる場所を積極的に提供することで
職員と一緒に介護施設の魅力を作る
取り組みを行っている。