SEMINAR 毎月の請求ミスがほぼゼロに！
事務作業時間が月３４０時間も削減できたシステム導入の事例

セミナー情報

　
地域住民が住み慣れた地域で「生ききる」(※)

そんな”共生型社会”のシステム作りを目指しているのが、
今回ご登壇いただく認定NPO法人じゃんけんぽん様です。

　
理念実現に向け「質も量も高いケアを実践する」ことを目標とし
紙への手書き記録から、システムへの記録入力にシフトしたじゃんけんぽん様。
今回のセミナーでは、このようなトピックスでお話しいただきます。

①法人理念の「地域包括ケアシステムの構築」と、それを実現する為の取り組み
②共生型社会実現のための業務効率化（手書きからモバイル入力へ）
③介護記録請求システムの導入before／Afterと導入効果について

　
利用者数や利用時間など日々変化の多い「小規模多機能事業所」の運営では、事務作業の煩雑さがミスの原因となっていました。その中で事務作業時間を大幅に削減し、地域包括ケアシステム構築の推進に貢献した具体的な施策とは？ぜひセミナーでご確認ください。

※「生ききる」は「生き切る」、寿命を全うすることで終わりを迎えるということ。

　
■ セミナー内容を少しだけご紹介（新しいタブで画像が開きます）
　　　　
　

● こんな方におすすめ
・煩雑な事務作業を効率化できるシステムの仕組みを知りたい方
・共生型社会の取り組みについて知りたい方
・手書きだった記録を電子化すると何が変わるのか、気になる方