導入事例

Case study特別養護老人ホーム しゃくなげ荘

システム構成
パソコン:9台
モバイル端末:20台
国内初・ナースコールと介護記録のIoT連動を実現

きっかけは「介護記録システムとナースコールは連動できないのかな?」という施設長の一言。
これをケアコネクトジャパン(旧:富士データシステム)が「やってみます!」と要望に応えることからスタートしました。
モバイル端末一台でコールも、記録もその場で対応できデータ連携できれば、端末を使い分ける必要もなく情報も一元管理をできる。これも職員が働きやすい取り組みの一つ。
こうした要望を真摯に受け入れてくれたことに大変に感謝しております。

職員求人にもCAREKARTEのICT活用を紹介

CAREKARTEはモバイルでいつでも簡単に記録が行えるだけではなく、様々なICTメーカーと連携が行えるため業務時間の短縮につながりました。
こうした取り組みを、ホームページやリクルート時に求職者にお話することで「職員を大切にする働きやすい職場」であることを理解していただいております。
おかげさまで毎年郊外からの優秀な求職者が絶えず、求人について悩んだことはありません。

CAREKARTEに期待すること

介護現場の職員が働きやすくなるための機能を相談すると、ケアコネクトジャパンはそれに応えてくれる。
これからも今まで通り現場のアイデアを実現してくださることを期待しております。

施設情報

社会福祉法人 鹿追敬愛会
特別養護老人ホーム しゃくなげ荘

特別養護老人ホーム

〒081-0202 北海道 河東郡鹿追町 北町1丁目13番地

http://www.shikaoi-keiaikai.jp/shakunage/

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