導入事例

Case studyサニーステージ大和

CAREKARTE 導入時期
2020年4月
システム構成
PC:6台
モバイル:4台
法人内の有料老人ホーム9施設にてCAREKARTEを導入し活用しています。
導入のきっかけ

CARE KARTEを導入する前に使用していた介護ソフトは、不具合が頻繁に発生し使いづらさを感じていました。

更新のタイミングでもあったので他の介護ソフトの検討を始め、センサーやナースコールとの連動など、今後のICT化に対応できること、また集計分析のためのツールが充実しているCARE KARTEを選定しました。

どんな活用をしてますか

入居者の様子や状況を写真や映像で記録に残し、医師の診断や事故の分析に使用しています。

また事故報告書やヒヤリハットの管理、監査や調査等の集計・分析への活用、フェイスシートをアセスメント・介護看護計画書としても使っているのでさまざまな場面で活用しています。

現場の声は

iPadで撮影した写真がそのまま記録になることが特に便利に使っている部分です。

ケガや褥瘡の状態把握に使ったり、入居時に持参された物などを画像として記録しているので、現場から非常に好評です。

今後期待することは

請求・集計系のツールに対して、今後のアップグレードに期待しています。
集計分析ツールの各項目のデータについて、こちらが希望するデータではない部分から集計されてしまっていることがあります。
この部分がもっと簡単に調整できるようになると、さらに活用できるようになります。

ケアコネクトジャパンに対して

対応の面やレスポンス、内容等、とても良くしていただいており助かっています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

施設情報

株式会社小俣組
サニーステージ大和

介護付有料老人ホーム

〒242-0028 神奈川県 大和市桜森 2-22-30

http://www.sunnystage.com/facilities/yamato

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