イカニンジャがお届けする介護ICT化 診断結果と解決ステップ!「HCR2022で聞いた3000事業所の現実」レベル5はわずか4% 約90%がモバイルをうまく活用できず介護記録のICT化が進んでいない! ほとんどの施設では一部の職員しかシステムを利用していない結果が…

あなたの事業所のICT化レベル3です

手作業で転記をしている あなたの事業所は、
天体観測のようにフロアから記録を探し出す
ピカ星人タイプです。

こんな課題はありませんか?

同じことを何度も入力!

記録から帳票への転記作業は手動…
あれ、これさっきも書いたような…

運用と介護ソフトが合わない!

必要な帳票がシステムに無い…
記録のチェックリストが残っている…
転記作業が煩雑で時間がかかる…

\ 解決の1STEP /

自動転記は介護ソフトの得意分野!

一度書いた記録が必要な場所に自動転記される機能は介護ソフトならあたりまえ!
事故記録から事故報告書へ、プランからモニタリングへといった自動転記は必須です。対応している介護ソフトを選択し、記録の活用を進めましょう!

\ 解決の2STEP /

かゆいところに手の届く介護ソフトを!

変えるのは運用ではなく介護ソフト!
介護ソフトを選ぶ重要なポイントは、これまでのノウハウが凝縮された記録項目や帳票、一覧をシステムに組み込むことができるカスタマイズ機能が重要です!