記録入力の時間削減へ
ドバドバ!
複数の利用者を選択して一括で記録が入力できます。
また、必要に応じて記録した内容を申し送り事項として登録可能です。
記録を言語化するのが難しいとき
パシャパシャ!
表情や雰囲気など文字で表すことが難しい情報を、写真や動画で記録しておくことも可能です。
怪我の状態やリハビリの様子等を医師や関係者にわかりやすく伝えることができます。
申し送りの確認も可能!
スグミル!
過去の記録一覧やグラフの参照だけでなく、帳票類の参照や編集も可能です。
ご利用者の病院搬送時、ケースファイルがなくてもiPhoneやiPadを持っていき、直近のご様子を医師に伝えることができます。
誰でもできる!
レレレ!
ある程度メニューが決まっているレクや機能訓練は、項目からレ点をつけるだけで記録入力が可能です。
簡単タップ操作!
クルクル!
定型句を設定しておくとタップするだけで選択肢がループ表示されます。食事等でどういった介助をしたか簡単に記録ができます。
ほかにもこんな特徴があります
外国人スタッフ補助機能
日本語とあわせて補助言語が表示されます。
日本語+ふりがな、インドネシア語、英語、ベトナム語に対応
デフォルト記録
あまり変化がないADL等の情報は、PCにて初期値を設定しておくことができます。
この機能を使うことで記録入力の手間を大幅に省略することができます。