ユーザーがユーザーをサポート

CAREKARTE ウサップ ユーザー サポートユーザー
ウサップ

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ウサップとは?

実際にコールセンターで“ユーザーをサポートする側”を
体験できる、参加型プロジェクトです。

参加することで、CAREKARTEを“使う側”から“伝える側”へ。
人に教える経験を通じて理解が深まり、職員の育成やチームの底上げにもつながります。
また、意識の高いユーザーとの交流によって、成功事例や工夫をリアルに吸収できる
貴重な機会にもなっています。

サンカジッセキ

ジンザイイクセイ

参加要件

場所:ケアコネクトジャパン(静岡本社・福岡支店・東京支店・沖縄支店)※1
時間:9:00~18:00※2

※1.初回参加の方は、原則、静岡本社での参加のご協力をお願いしております。
※2.時間調整可能
 
※勤務地までの交通費・宿泊費はケアコネクトジャパンにて負担します
※謝礼あり
※参加日数の詳細についてはお問い合わせください。

参加いただいた方々の声

CAREKARTE基礎知識の習得

ナレッジを見て解決することが多く、直接問い合わせすることが減った。しっかり調べてみようと思った。

使っていない機能を聞かれたこともあったが色々調べて機能の知識が増えた

CAREKARTEを操作していて難しいなと思ったら電話するのではなく、一度調べてみようと思った。請求担当の職員や普段使っている職員にもそれを伝えたい。

現在はデイに携わっているがサポートをして居宅など他サービスにも触れられたので今後も活用していきたい。

普段はデイしか触っていないが、小規模や居宅の問題にも触れられて良かったと思う。

普段の業務以外の請求について知れたことがよかった。個人請求等、普段業務の対応もあり、スムーズに回答できたのが良かった。

CAREKARTE活用方法の習得

他施設の状況を知る事ができるいい機会になった。自社のCAREKARTEがフルカスタマイズなのでボタン配置なども違い戸惑いがあった。色々見れる点では参考になった。

請求業務を独自のやり方でやっているところがあった。実際にサポートをしてみて、自分でも調べたりしてみて便利なCAREKARTEの使い方を見つけることができた。

ケアコネクトジャパンが提供する新しいサービスをいち早く知ることができ、提案や支援も受けて、事業所内で積極活用することができた。

交流で得た刺激

ケアコネクトジャパンでは紙を使っていなくてびっくりした。

他施設の請求担当者の力量がわかって驚いた(相談員やケアマネにも請求担当者がいる点)

全国のユーザー様とやり取りする中で、どの相談員さんも同じ悩みを持っていらっしゃるんだと共有できた。

ケアコネクトジャパンの仕事にはムダがないと思った。Teamsなどで連絡し、動きが無駄がなく見習いたいと思った。

他法人の方とのコミュニケーションやコールセンターでの対応然り、とても勉強になり、有意義だった。

自社でも担当者を作って育成していく必要性を感じた。

休憩時間他のユーザーの方々とも会話でき楽しかった。

自社で取得していない加算(取りたい加算)について、他法人の参加者から取得のアドバイスをもらうことができた。

運営で困っている点について、他のユーザーからアドバイスをもらうことができた。