Q&A - ケアコネクトジャパン採用サイト

どこから応募すれば良いですか？: マイナビからエントリーしてください。エントリー後、会社説明会にご参加いただき、参加した人限定で、選考に進むためのエントリーシートをお渡ししています。
障がい者の採用は行っていますか？: もちろん行っています。専用の選考ルートを設けているわけではないので、一般の方同様にエントリーしてください。採用実績は御座います。
今までの仕事内容や学生時代に学んだことが、専門外の分野でも大丈夫ですか？: 過去の経験や学生時代に学んだことを活かして、貢献している社員も多くいる一方で、専門外の分野にチャレンジし、活躍している社員もいます。一人一人の希望や専門性を考慮して入社後の仕事内容を決めていきます。
既卒ですが、新卒採用選考に応募できますか？: 卒業後3年以内の方であれば、第2新卒として、ご応募可能です。エントリーをお待ちしております。
文系の採用について教えてください。: 弊社はIT企業ですが、文系出身の社員が多いです。文理の壁はなく、本人の適性に基づいて、配属を決めています。文系のエンジニアもいれば、理系の営業もおり、皆活躍しています。

入社までにやっておいた方がいいことはありますか？: 学業をはじめ、クラブ活動、サークル活動やアルバイトなど、学生時代にしかできないことに注力し、残り少ない学生生活を謳歌してください。業務で使う知識、スキルは入社後に研修で学んでいきます。
最初の配属はどのようにして決まるのでしょうか？また、希望は通るのでしょうか？: 適性、本人の希望、会社の状況などを総合的に判断して、新入社員研修後に最初の配属が決まります。そのため、場合によっては本人の希望と異なることもあります。就職活動時に決めていた希望部署から変えても問題ないです。
新入社員研修について教えてください。: 新入社員研修のページを用意してますので、ご確認ください。
https://www.carekarte.jp/recruit/training/
服装について教えてください。: ドレスコードは特になく、オフィスカジュアルで勤務している方がほとんどです。営業先で外部の方と接触がある際は、スーツでネクタイを締めている姿を見かけます。
女性が働きやすい環境はありますか？: 産前産後休暇、育児休暇、時短勤務制度、テレワーク勤務制度など整備しています。
人事考課について教えてください。: 年2回（6月、12月）、一人一人の成果を確認し、その評価に応じて賞与を個別に定めています。
IT企業はブラックなイメージがありますが、本当ですか？: ケアコネクトジャパンはそんなことないです！残業時間も平均的で、休みも取りやすいです。某金融ドラマに出てくるような、机をバンバンする上司はいません！
パソコンが得意ではないですが、大丈夫でしょうか？: 入社後の研修で学んだり、業務を通して徐々に身につけることが出来るので、問題ないです。
社宅について: 実家から通勤出来ない場合（片道90分以上かかる等）には、本人が選定したアパートやマンションの家賃を会社が補助します（社宅規程あり。35歳までの独身限定）。たとえば、静岡に1人暮らしする場合、給与とは別に45,000円の補助を受けることが出来ます。住む場所によって補助金の金額も変わります。
サークル活動のような集まりはありますか？: 会社主体のものはありませんが、同じ趣味を持つ者同士で出かけたりすることはあります。釣り、サッカー観戦、野球観戦、飲み会、食事会、ゴルフ、フットサル、卓球、ボードゲーム等々です。
転勤や部署異動はありますか？: あります。３～５年くらいを目途にしています。年に2回面談があるので、そこで希望を言うことは出来ますが、必ずしも希望が通るとは限りません。また、希望していなくても会社内の状況により異動はあります。
仕事とプライベートの両立は出来ていますか？: 完全週休2日制なので、休日出勤をしても振休がとれ、休日の計画が立てやすいです。
産休や育休を取っている社員はいますか？: います。多くの方が、復帰しており、復帰後も時短勤務、テレワーク勤務をしながら、仕事と子育ての両立をしています。
社内はどのような雰囲気ですか？: 明るくて気さくな人が多く、上司や同僚に気軽に相談出来る雰囲気が出来上がっているので、仕事の連携もしやすいです。
出張はどんな場所にどのくらいの期間、行きますか？: ツナぐ課スタッフは、新規顧客開拓や既存ユーザーへの訪問、イベントへの出展など出張先も期間もさまざまです。運用支援課スタッフは、システムを導入する顧客先へ訪問するため、繁忙期には月の半分くらい出張することもあります。
資格支援の内容について教えてください。どのような資格が取れるのでしょうか？: 情報系（基本情報技術者、応用情報技術者、オラクル等）、介護系（ケアクラーク、介護福祉士、社会福祉士、ヘルパー等）資格の種類にもよりますが、事前申請すれば講習参加費や受験料を会社が負担します。合格した際に報奨金や資格手当が付くものもあるので、どんどんチャレンジしてみてください。

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