学校関係者のみなさま
ケアコネクトジャパンは2017年から「介護の学生応援プロジェクト」を実施しています。
介護現場におけるICT活用が重視されるなか、私たちはプロジェクトを拡大し学生が介護ICTについて学べる機会を増やしたいと考えており
を行うこととしました。ぜひこの機会に
をブースで確認してみてください!
介護現場で使用されている最新のツールやICTに関する情報を提供することで
これから介護の未来を担う学生に
という思いを込めた取り組みです
人気急上昇中!?人力舎のいかちゃんが毎日ブースに登場します。
最先端の介護ICTを勉強したあとのお楽しみ!
ハズレなしの「イカすくじ」に参加して豪華景品をゲットしてください!
介護の本質は利用者さんへのケア。
しかし、介護記録は間接業務なのに実際は手間も時間もかかる大変なお仕事です。
施設の記録業務がICT化されているかどうかで卒業後の学生さんの働き方が大きく変わってきます。
せっかく学んだ介護をイカせる施設はどういったところなのか、最先端の介護ICTを体験することで学生自身の理解が深まります。
ハナストは「話す」だけで介護記録の入力が可能となる最先端のAI音声入力ソフトです。
従来のタブレットではリアルタイムでの記録入力が難しかった 排泄や入浴といったシーンでも介助しながらその場で記録が入れられます 。
また、インカム機能にも対応。音声と文字でスタッフ間の連絡・情報共有にもお使いいただけます。
食事やバイタル測定等での一括入力はCAREKARTEMobileで、個別ケアの記録はハナストで入力、という最強の記録環境を
ほかにも、業界で最も使いやすい記録入力ツール「CAREKARTEMobile」やさまざまな機器と連携する「CAREKARTE Link」など、最先端介護ICTを体験することができます。