CAREKARTE(ケアカルテ)は
さまざまなICT機器とつながり
現場の記録からプラン・請求まで
介護事業所の運営をトータルにサポート。
介護を必要としている方々と
「向き合う時間」を
さらに増やすことを目指します。
\ 令和3年4月より / 科学的介護 LIFE に完全対応
「LIFE加算を取り始めたいけど、何から始めればいいの?」
「加算を取り始めたけど、入力の手間ばかり増えて…」
CAREKARTE(ケアカルテ)は
そんな介護事業者の皆様の
LIFEに対する不安を解消できる サービスです。
LIFE側での事前準備や出力後の取り込み手順もサポート!よくある質問やFAQも充実しているから安心。
各サービスごとに必要なLIFE帳票は全て網羅。帳票間で同じ内容は自動転記できるから、手間も省略。
出力時にはエラーチェック。エラーになった項目は簡単に修正できます。
こんなお悩み
ありませんか?
は
そんなお悩みを解決する介護ソフトです
入力した記録を送信すると、すぐに全員に共有されます。記録を元に自動でチェックシートや温度板、連絡ノートを作成できるから記録残業時間は「0」に!
帳票間で何度も同じ内容を転記する必要はもうありません! 面倒な転記作業はCAREKARTE(ケアカルテ)が行います。
施設オリジナルの帳票や一覧をシステムに組み込めるため、施設の運用や記録方針に合わせた入力画面を構築することができます。
ナースコールやベッドセンサー、見守り機器など多種多様なICT機器と連携。利用者さんのケース記録としてCAREKARTE(ケアカルテ)で一元管理することができます。
弊社では必ず受付してからご連絡までの目安をお伝えするので、対応までの時間、お客様の時間を拘束しません。請求週の休日もサポート対応しているから安心です。
記録を家族や外部関係者と簡単に共有できるため、施設ブランドイメージの向上や、地域で連携したケアの提供を行えます。
また、稼働率や加算取得要件の達成状況など様々な経営指標を法人単位で簡単に集計/分析することができるため、経営判断に活用することができます。
利用者の基本情報から利用予定、プラン作成だけでなく日々の記録まで一元管理。
温度板やチェックシート、連絡ノートを自動で作成します。
現場での記録入力に特化した画面設計で、誰でも簡単に記録入力。
送信した記録はすぐに一元管理されるので、職員同士の情報共有もスムーズ!
現場の利用実績から請求データを自動で作成。
請求金額の集計や入金額の集計も可能!
様々なICT機器とつながるための汎用的な仕組み。
今後も多くの機器と連携していきます。
※全市区町村の介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)にも対応
は
【初期費用】と【年額保守】
でご利用いただけます。
他社との |
ケアコネクト ジャパン |
他社A (同価格帯) |
他社B (安価ソフト) |
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記録と請求の連動 | △ | × | |
操作性 | ○ | △ | |
制度改正対応 | ○ | △ | |
サポート体制 | △ | △ | |
情報共有のしやすさ | ○ | △ | |
カスタマイズ | △ | × | |
導入体制 | ○ | × |
2年目以降は年額保守費用のみで運用可能ですので、長くご利用いただけばいただくだけトータルコストが抑えられます。
まずはお気軽にお問合せください。資料請求だけでもお待ちしております。
帳票サンプルや過去セミナーの資料を無料でお届けします。
オンラインで、お客様の課題をヒアリング。
サービスや事業所規模による最適な構成を担当者からご案内いたします。
お客様の環境にCAREKARTE(ケアカルテ)を納品します。専任の導入担当者が、システムの導入をサポートします。システムの使い方は、E-learnigで学習。管理者は、職員毎に進捗状況を管理することができます。※Zoomによるリモート操作研修も対応可能です。
必ずつながるコールセンターで、導入後のお客様の疑問をサポート。請求時期は休日もサポート対応。安心して請求業務を行えます。
制度改正情報やバージョンアップ情報は、サポートサイトに掲載。重要な情報は担当者様にメールでご連絡。常にお客様に最新情報をお届けします。
記録による残業はほとんど無くなりました
CAREKARTE(ケアカルテ)の導入で、紙で管理していた排泄表、入浴表、健康チェック表、事故ヒヤリのExcelシートは一切無くすことができ、ペーパーレス化をしたのはもちろん、CAREKARTE(ケアカルテ)ではどの端末からでもさまざまな職種の記録を共有することができるため、情報共有が円滑になりました。
また、情報共有をした後は記録を他の職種スタッフによって補足することもでき、より内容の濃い記録を残すことが可能になりました。
そのため、CAREKARTE(ケアカルテ)運用開始後は、緊急の欠員などが発生した場合を除き、記録入力による残業がほどんどなくなりました。
「利用者さんの横に座って記録する」
ということが、当たり前にできるように。
システム導入前は職員の3分の1は集団処遇が身に沁みついている職員、3分の1は新人職員という状況でした。記録のコンピュータ化に対する反発も多く、記録が証明になるという認識も薄かったのですが、なにより法人の理念である「皆さまを家族の一員と考え、身近で親身なケアサポートを行う」を実現するために、CAREKARTE(ケアカルテ)は『利用者さんの横に座って記録できるシステム』であると判断し導入を決定しました。
特養では、各ユニットに1台ずつiPadを配置し、食事・排泄・入浴等の実施記録はもちろん、ケアプランの実施状況を記録しています。
また、家族とのやりとりや、本人と接するなかで気づいたことなども記録しています。事故・ヒヤリなどが起きた時、もしくは起きないように、日々の記録を活用しています。
CAREKARTE(ケアカルテ)の導入により『利用者さんの横に座って記録する』ことが、当たり前のようにできるようになりました。