介護を必要としている方々と
「向き合う時間」を増やす
「向き合う時間」を
“介護現場を知っているシステム会社”という創業以来培ってきたノウハウを活かし、AIを活用した音声記録ツールなど最新技術でお客様の「時間を生み出す」お手伝いをいたします。
資料をダウンロードするCAREKARTE(ケアカルテ)とは?
介護・障害福祉サービスで行われる「記録・プラン・請求」までの運営を
全面的にサポートする介護ソフトです。
全国各地の約19,000事業所様で採用いただいています。
CAREKARTEの導入に補助金が使えます
- 最大260万円補助 ICT導入支援事業補助金
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タブレットとインカムが対象
介護ロボット導入支援
事業補助金 - 5万円以上150万円未満の補助 IT導入補助金
CAREKARTE × ハナストで最強の介護記録環境を
記録入力の手段を場面にあわせて使いわける
記録データは業務効率化に役立つツールに変わる
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一覧表・グラフでみる
一覧やグラフから一定期間の状況確認や体調の変化や相関関係を的確に把握でき、ご家族や医療機関などにおいて、利用者の状態を説明する際に活用できます。
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請求サポート
現場の利用実績から請求データを自動で作成されます。
請求金額や入金額の集計も可能です。
記録入力の手段に関する詳細はこちら
- iPad・iPhoneでタップ入力 CAREKARTE Mobile
- インカムで音声入力 ハナスト
カスタマイズでより早く、使いやすく。
運用にあわせてシステムを”変える”-
より使いやすいシステムへ
CAREKARTEをより効果的に活用したい方におすすめのカスタマイズ。モバイル・PCの入力項目や一覧表に限らず、施設オリジナルの帳票をCAREKARTEに組み込めるため、法人・事業所の好みやノウハウ、運用にあわせてシステムをお使いいただけます。
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さらなる運用改善へ
必要な機能を必要な分だけ使う。
カスタマイズで実現できることを知ると「運用をもっと良くしたい」といった現場の思考転換につながります。システムに使われるのではなく、システムを使う…それがCAREKARTEの魅力です。
すべての機器やサービスとつなぐ。
端末1台でCAREKARTEと連携システムのデータを管理
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利用者情報等の情報を連携 データの重複登録作業を削減
サービス終了やスケジュールの変更などの場合にはシステム情報を修正しなければなりませんが、基本情報などが連携されるので、入力者の登録更新作業を削減できます。
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連携機器の情報を
CAREKARTEに集約日々のケア記録と連携機器の情報を時系列で確認しやすくなることで、新たな気づきを得られるケースが多くなり、ケア計画が検討しやすくなります。
CAREKARTEで記録から請求までを一気通貫!
- お役立ち資料配布中! 資料をダウンロードする
- もっと詳しく聞きたい方は 製品について質問してみる
CAREKARTEの対象サービス
- 入所サービス
- 介護老人福祉施設 / 介護老人保健施設 / 介護医療院 / 特定施設入居者生活介護 / 認知症対応型共同生活介護 / 短期入所生活介護 / 短期入所療養介護 / 地域密着型特定施設入居者生活介護(ケアハウス、介護付き有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅)
- 通所サービス
- 通所介護 / 通所リハビリテーション / 認知症対応型通所介護
- 訪問サービス
- 訪問介護 / 訪問入浴介護 / 訪問看護※医療訪問看護も対応 / 訪問リハビリテーション / 居宅療養管理指導 / 夜間対応型訪問介護 / 定期巡回、臨時対応型訪問介護看護
- 地域密着型サービス
- 小規模多機能型居宅介護 / 看護小規模多機能型居宅介護
- その他
- 居宅介護支援 / 福祉用具貸与
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障害者を対象とした
サービス - 居宅介護 / 重度訪問介護 / 同行援護 / 行動援護 / 短期入所 / 療養介護 / 生活介護 / 施設入所支援 / 自立訓練 / 就労移行支援 / 就労継続支援A型 / 就労継続支援B型 / 就労定着支援 / 共同生活援助 / 移動支援事業 / 計画相談支援 / 地域相談支援
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障害児を対象とした
サービス - 児童発達支援 / 医療型児童発達支援 / 放課後等デイサービス / 居宅訪問型児童発達支援 / 保育所等訪問支援 / 福祉型障害児入所施設 / 医療型障害児入所施設 / 障害児童相談支援
ライセンス形態
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PCライセンス
ご購入いただいたライセンス分、
※インストール(セットアップ)は何台でも可能です
PCで同時接続が可能 -
モバイルライセンス
モバイルオプション契約で
※ハードウェアは別途手配ください。
無制限に何台でも使用可能
料金プラン
「CAREKARTE」は、導入初年度に初期費用をいただいてから追加で更新費用をいただくことはないため、5年・10年の累計で考えるとお得にご利用いただけます。
制度改正やCAREKARTEのバージョンアップの際にも追加費用は発生いたしません。