【定員につき受付終了】4月24日 ケアカルテユーザー交流会開催!
![ケアカルテユーザー交流会 in SHIZUOKA [開催決定] 会場グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)](https://www.carekarte.jp/wp_1Pd7Ac2Ma/wp-content/uploads/2024/12/media_special-12987.jpg)
たくさんのお申し込み
今年も『ケアカルテユーザー交流会 in静岡 2025』を開催いたします!
今回も静岡の地にお集まりいただき、当社の取り組みや進化するCAREKARTEのご案内をはじめとして、顔をあわせて見て・聞いて・話して大いに楽しんでいただける場となるよう準備を進めております。
また、介護・福祉の現場にとっての”いいもの”を皆様と一緒につくっていきたいと考えております。”いいもの”へのアイデアやご意見を伺える機会となれば幸いに存じます。
ご参加の程、よろしくお願い申し上げます。
開催概要
- 日時/内容
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2025年4月24日(木)
10:00 開場、受付開始、ブース見学
13:30 交流会プログラム開始
17:00 交流会終了
18:30~20:30 懇親会当日は混雑が予想されるため、お早めに受付をお済ませください。
10:00より様々なサービスのブース見学を行なっておりますので、こちらもぜひお越しください。今年も懇親会を予定しております。
他法人様との交流、情報共有にお役立てください。 - 会場
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- 参加対象
- ケアカルテをご利用いただいているユーザーの皆様
- 参加費用
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無料
※往復交通費・宿泊につきましては、お客様のご負担でお願いいたします。 - 主催
- 株式会社ケアコネクトジャパン
ワークショップ
昨年のユーザー交流会でも好評だったワークショップを今年も開催いたします。
今回は「ミライカイゴ」をテーマとし、8つのグループに分かれて行います。
このワークショップを通じて、参加者同士で意見を交換しながらサービスのさらなる質の向上や、
業務改善につながるアイデアを生み出すことを目的としています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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CAREKARTE
今の時代、生成系AIの技術によって、驚くほど簡単に文章、画像、音楽など様々なものが簡単に作成できます。 大量の情報を希望する文字数や文脈に要約することもできます。 この生成系AIを活用し、CAREKARTEに蓄積された記録から帳票や一覧、グラフを作成することにチャレンジしています。
日頃苦労している帳票作成を無くすために、みなさんとディスカッションします。 -
CAREKARTE Buddy
訪問サービス向けのBuddyでは、訪問予定確認、フェースシートや計画書の確認、職員間のチャットなどを使って業務の効率化を実現しています。 現場で奮闘する訪問スタッフの強力な味方になるように、Buddyをもっと便利なツールに発展させる意見交換をしましょう。 管理者やサービス提供責任者視点のご意見もお待ちしています。
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ケアコネ
「ケアコネ」は現場と家族をつなげるチャットアプリとして2024年10月に誕生しました。 トーク、電子同意、請求書送付、日程調整、ケアプランデータ連携、など便利機能が搭載されています。 多くのご家族に、近隣の事業所に広めることでみなさんの連絡業務負担を減らすことができます。今後、ケアコネをさらに使いやすくなるために、新しい機能を考えましょう。
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ケアモニ
CAREKARTEのチェックシートや記録一覧は最新情報を確認するためにパソコンを操作する必要があり、ひと手間かかります。 このひと手間が、紙のチェックシートや申し送り簿を残している原因です。みなさんの「ひと手間」を無くすために、常に最新情報が表示されているモニターを開発しています。 イメージは空港にある飛行機の発着が分かるパタパタです。 いろいろなアイデアを出して「ひと手間」を無くしましょう。
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ケアポジ
現在、CCJでは、UWBという電波を使った屋内測位システムを用いて、介護事業所内の利用者および職員の位置情報を把握する「ケアポジ」の開発を行っています。 位置情報は、誤差数十cm以内で測位できるため、正確に位置を特定することができます。 介護事業所において位置情報を把握することで様々な課題やリスクを解決することが見込まれます。 「職員や利用者の位置を把握できれば、こんなことが解決できるかもしれない」アイデアを議論しましょう。
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CAREKATTE
「勝手に記録、CAREKATTE」
ケアポジで得られた位置情報を使い、利用者と職員の位置を特定し、一定の条件によって記録が自動作成される「CAREKATTE」の開発に取り組んでいます。 位置情報に加え、カメラ画像やセンサーデータなどの+αの情報によって、さらに多様な記録、詳細な記録も作成することを目指しています。 こんな情報とこんな条件が揃えば、これも自動化できる、といったアイデアを教えて下さい。 -
CAREKARTE U-SUPP-U
2024年4月制度改正時にCCJでは新たな取組みをスタートしました。 お客様にサポートコールセンターに参加して頂く、ユーザー・サポート・ユーザー、略して「U-SUPP-U」です。 U-SUPP-Uに参加して頂いたお客様は2025年3月時点で延べ233人となりました。サポートを通して知識の向上、U-SUPP-Uメンバー間の情報交換などにより、個人の成長、さらには法人へのフィードバックも評価頂いています。また、U-SUPP-Uのメンバーはサポートだけでなく、有償のカスタマイズや運営支援もスタートしています。 サポート、カスタマイズ、運営支援を通して、法人や個人(副業)の収入となります。 U-SUPP-Uメンバーも交えた、熱い意見交換で、介護の月収100万円を目指しましょう。
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学生応援
プロジェクト 介護ICTで業務負担を軽減し、同時に人材を確保してサービスをより手厚くする。 いま、介護現場ではこの“両輪”を動かす戦略が求められています。 CAREKARTEを始めとした介護ICTの活用をアピールする採用活動は、すでに当たり前の時代。今後も人材難が続く介護業界では、他がやっていない採用活動が必要です。 CAREKARTEを使った人材確保のアイデアを一緒に探しましょう。