導入事例

Case studyケアハウス あんしんの里

CAREKARTE 導入時期
2017年7月
システム構成
PC:20台
iPad:7台使用中
CAREKARTE導入前

CAREKARTE(ちょうじゅ)導入前は、別システムを使用していましたが、紙媒体で記録管理していました。
紙媒体では、食事等、正確な記録を残すことに苦労していました。どうしても現場作業の合間だと曖昧な記録になり、あとで記録を修正する作業があり、記録に時間を取られていました。
また、手書きでの記録は職員によって個性や差が出やすく、分析や確認が今に比べてスムーズに行えてませんでした。
見たい記録をパンパンに膨らんだファイルから探すことも、とても大変でした。

CAREKARTEを導入後

①請求業務の効率化
CAREKARTEを導入した後は、請求業務も楽になりました。
入所予定、通所予定、訪問予定のスケジュール管理機能が付いており、スケジュールや日々の記録からボタンひとつで実績データを作成できるようになったので、計算にかかっていた時間も無くなり、ミスが大幅に減りました。

②クラウド化による他施設との情報共有の円滑化
八生会では、大きく分けて6拠点施設があり、提供サービスも多数あります。以前は各拠点にサーバーを設置するタイプの請求システムで管理していたため、同じ法人でもアナログな情報共有をしていましたが、CAREKARTEはクラウド型なので、見たい情報、欲しい情報をいつでも共有できるようになりました。
特に、在宅サービス、居宅介護支援事業所での予定と実績のやり取りも、クラウドで共有しているため、ボタンひとつで行えるようになり、クラウド化のメリットを強く感じております。

③介護記録業務の効率化
CAREKARTEはタブレットでの記録がとても入力しやすく、スピーディーに記録入力ができます。
定型文機能や音声入力で、機械が苦手な職員でも使うことができています。
記録の入力時間が減ったこと以外にも、その後の活用にも大きな変化がありました。
記録を検索することも容易になり、体重、バイタルなど細かく記録項目が分かれているので、必要な内容だけをピックアップしやすくなりました。情報提供票で記録の件数や平均値を見やすく抽出できるので、利用者様へのご家族への情報提供もばっちりです。
集計分析機能を使って、市の統計調査で提出が必要な情報も時間をかけずに出すことができるようになりました。

ちょっとした内話

CAREKARTE(ちょうじゅ)導入前に別システムを使用しており、紙媒体での記録に疑問を感じていたところ、近隣の法人の方と話す機会があり「CAREKARTE(ちょうじゅ)がお勧めだよ」と教えていただき、どんなものかと見に行ったところ、記録が電子化されているのを目の当たりにして関心したことを覚えています。
その後、八生会でも導入が決まり、使用していくにつれて「おすすめだよ」と言われた意味を身をもって体感することができました。笑

CAREKARTEに求める新機能

CAREKARTEはカスタマイズができるので、施設ごとに今後も使いやすい形に変えていきながら運用していきたいと思っています。

新機能としてほしいものは、センサー機器との連携を行うことで、職員が夜間見守りを行った場合、センサーから自動で「見守り実施」の記録が入るようなIoT連携が実現すると、夜勤者の負担が減り素晴らしいと考えています。

施設アピールポイント ~喫茶店・ガーデンスペース・展望風呂~

あんしんの里は、6階建ての施設です。6階には高さを生かしたガーデンスペースがあり、夏場は花火をみんなで見ています。さえぎる建物が全くないので、とてもきれいに見ることができます。

また、高さを生かした展望風呂(天空乃湯)があり、景色を楽しみながら入浴が行えるのもポイントです。

1階には、施設の方、地域の方、職員問わず使用することができるカフェがあり、利用者様とさまざまな方が交流したり、職員の休憩スペースにもなっている癒しの空間です。

コロナウィルスが一刻も早く収束して、早く本来の交流スペースが戻ってくることに期待しています。

施設情報

社会福祉法人 八生会
ケアハウス 20床、特定施設 40床、短期入所 20床、デイサービス、訪問介護、生活支援ハウス

〒435-0005 静岡県 浜松市 東区安新町33-1

http://www.hashoukai.or.jp/anshinnosato.php