2023年9月4日（月）〜8日（金）の5日間、弊社ケアコネクトジャパンでは「夜間業務の負担軽減」にお役立ていただける無料のWEBセミナーを日替わりで開催いたします。1度のお申し込みで5日間全てのセミナーにご参加いただけますので、この機会にぜひチェックしてみてください。
9月4日（月）
夜間オンコールを90％以上削減！看護師の採用・定着率を向上させた秘策
介護施設の経営者さま必見！「夜間体制」や「医療相談」でお悩みはありませんか？
ドクターメイト株式会社が提供するサービス『ドクターメイト』は、「夜間オンコール代行」と「日中医療相談」の活用により、看護師や介護職員の業務負担軽減や採用力強化と人材定着、さらにご利用者の重症化予防・救急搬送数削減の実現にもつながるサポートサービスです。9月4日のセミナーでは、これら介護現場の医療DXについて、ドクターメイト株式会社 代表の青柳さまから解説していただきます。
9月5日（火）
夜間の訪室業務時間8割以上削減！
職員の負担軽減と手厚い看取りの両立を実現する施策
介護施設の夜勤業務と言えば、日勤と比較して少人数体制のケースが一般的ではないでしょうか。少ない人員体制によって一人ひとりの責任が大きくなり、精神的につらいと感じる方もいらっしゃると思います。これらの問題解決には「見守りセンサー」の活用が必要となります。
9月5日のセミナーでは株式会社バイオシルバーの代表取締役である原田さまと、名古屋営業所所長の佐宗さまにご登壇いただき、見守り介護ロボット「aams」を例にした問題解決方法についてご紹介いただきます。
9月6日（水）
夜勤巡回･夜勤日誌は廃止できる！ICT連携で”業務を変えた”施策とは
ICT導入で「何を」合理化し 「誰の」負担軽減を図るのか。
この問いを導入に際し突き詰めて考えていくと、人員配置が特に薄い夜勤帯の業務省力化に着目することに繋がり、その結果、長年当たり前のようにやってきていた夜勤巡回と夜勤日誌を、ICT導入によって合理化、廃止することができたのでした。
9月6日のセミナーでは、「職員が働きやすい環境」を作るため、施設の改築を機にICT導入へと踏み切った養護老人ホーム長生園の園長である髙橋さまに、実例をご紹介いただきます。
9月7日（木）
見守りとプライバシーの両立！転倒リスクの減少と夜間巡回を効率化
訪室時間を30%減少させた事例
夜間業務の効率化や利用者さんの転倒リスク低減などの安全性確保は、介護事業における重要課題です。その課題を解決する方法として見守りセンサーの活用があげられますが、見守りとプライバシーのバランスを取ることは非常に難しい問題です。
9月7日のセミナーでは、株式会社ノーリツプレシジョンの宝溝さまにご登壇いただき、見守りセンサー『ネオスケア』で「見守り」と「プライバシー」の両立という問題を解決し、ご利用者の尊厳を守りながら転倒事故防止や、職員さんの業務負担軽減につなげる手段について詳しくご紹介いただきます。
9月8日（金）
稼働率96%以上の超強化型老健でも高品質ケアを実現！ データ解析で”予測”する介護！
見守りセンサーの有効活用で、お困りの方はいらっしゃいますか？
9月8日のセミナーでは、介護老人保健施設シルバーケア野崎 事務長の吉田さまと、職員の斉藤さまをお迎えし、高い稼働率の「超強化型老健」においても現場の業務がひっ迫しないように見守りセンサーなどのICT機器を賢く活用する方法をご紹介いただきます。
センサーデータの中からご利用者の行動異常や不穏の原因をどのように発見し、改善していくか。データ解析で、重症化を防ぐ”予測”のケアができる…その秘密を、ぜひセミナーでご確認ください。
ケアコネクトジャパンでは、日々の業務でお役立ていただけるさまざまなセミナーを配信しています。過去に配信したセミナーにつきましても見逃し配信をしていますので、お気軽にご覧ください。最後までお読みいただきありがとうございます。
