Vol. IKAsu IKAsu Vol. TUNAgu

Long-term care Efforts Vol.04

介護の取り組み

障害福祉のイメージを変えていきます
~福祉イベント「Tasuku Fukushi」~

社会福祉法人 佑啓会

今年で4回目、願いと熱意を持ち続けます

社会福祉法人佑啓会様法人単独の福祉イベント「Tasuku Fukushi 2022」が、2022年3月12日(土)に秋葉原で開催されました。
「Tasuku Fukushi」は、2019年にスタートして今年で4回目を迎えています。「一人でも多くの人に障害福祉を、この仕事の魅力を伝えたい」という思いで、佑啓会の若手職員が中心となって企画運営しているイベントです。

「Tasuku Fukushi」は、これら三つを念頭において熱意を持って続けています。
― 障害福祉ってなんだ?! イメージが、きっと変わる
― 若手職員から直接聞ける、リアルな障害福祉の魅力を発信
― 福祉を専攻していてもしていなくても、全学部・全学年対象

イキイキと活躍している職員の皆さんや、参加しているキラキラの学生の皆さんにケアコネクトジャパン ケアコネクター岩崎と月刊ケアカルテの小川がお話を伺いました。

秋葉原のイベント会場は熱気に包まれています

秋葉原のイベント会場は熱気に包まれています

 

障害福祉はマイナスのイメージ? それなら、魅力を発信しよう!

【ステージイベント】
最初のイベントは、ステージでの雑談形式?のトークショー。事業をスタートさせた中での障害福祉の現実とは。これからの障害福祉がどうなっていくのか、何が求められているのかを参加学生の皆さんと共に考えます。
学生の皆さんからの鋭く深い質問と、それに対する回答をご紹介します。

■回答者 常務理事  里見吉佑氏、ふる里学舎浦安施設長 堀金兼太郎氏
■司会 ふる里学舎(入所担当)須藤さん、瀬山さん

学生さんから事前にとったアンケートから質問です。
―なぜ福祉は負のイメージが先行するのでしょうか?
(里見常務理事)
かつては、社会福祉法人は措置制度というのがあったので、アピールの必要がありませんでした。あと、就職氷河期があり、アピールしなくても学生さんが来てくれました。それが今は、「よくこんな仕事してるね」と言われるように・・・。だいたい福祉って前向きなイメージではなく、そういうイメージだろうなと思います。それは否定できない。

―『Tasuku Fukushi』をやる、魅力発信していこうという、きっかけは?
(里見常務理事)
虐待事件は報道されますが、すごく良い支援はニュースにならないですよね。負のイメージの方が人の興味は集めやすいものです。そのため、「大変な仕事ですね」「私も人の役に立ちたい」とか。逆に自分は、自己犠牲で働いている意識はなかったし、なんか、この仕事ってそういう風に見られてるんだ・・・とすごく感じたんですね。
そこで、楽しそうに仕事をしている若い職員に、こんな職場だよとアピールして知ってもらうことが必要だと思って、みんなと始めました。

新しい事業を行っていく中で受けたたくさんのバツ印

―色々な新規事業所を行っていく中で、大変な思いはありましたか。
(堀金施設長)
都内で新規事業の建設を始める時は、勉強になりました。
最初の住民説明会が衝撃的で。私が説明を始める時、資料に片っ端から×をつける人が沢山いるんです。障害者施設を作ることに対する反対意見は多かったです。
「共生社会の推進」を前面に押し出すのは好きではないですが、自然と枠組みとかボーダーとかが、なくなっていくのかなと思っています。

ニーズに応えていく。これに尽きる!

―少子高齢化と言われながら、障害者の数は増え、ニーズは高まってきています。実際、受け皿的なところは今どんな感じですか?
(里見常務理事)
児童、就労系、軽度と言われるような方を受け入れる施設の数は、実は足りています。ただ、難しいケースの方の行き場所がないです。重度の方を受け入れる居住支援が足りていません。
最近はやはり、児童入所のニーズが上がってきています。虐待の報道が結構されていますが、児童相談所が早目に母子分離しても、子供たちの行き場所が足りていないのです。これは要請もあり、来年度と再来年度、児童入所の施設が建設される予定です。

―佑啓会が目指しているところは?
(里見常務理事)とにかくニーズに応えていくこと!これに尽きるかな。
事業規模は広がっていますが、実は、自分達から手を挙げてやりますといったところはありません。ニーズがあって、できることをやっていたら、今の形になりました。

社会福祉法人として、株式会社との差別化

―株式会社が福祉業界にどんどん参入していますが、社会福祉法人としてどう差別化していくか、ビジョンはありますか?
(里見常務理事)
決定的な違いは、株式会社は営利目的、社会福祉法人は福祉。
社会福祉法人は儲けていなくても良いサービスをしていれば評価される、株式会社は良いサービスをしていても赤字だったら評価されない。そういう評価の違いはあります。
ただ社会保障や税金を考えると、株式会社が本当に良いサービスを行っているなら、そこは敢えて社会福祉法人はやらなくていいのかなと。株式会社にできるところはやってもらって、社会福祉法人は、行き届いていないニーズに応えていこうと思っています。

(堀金施設長)
確かに、株式会社系の事業所閉鎖が増えています。そうすると、利用者さんが福祉難民になって、行き場所がなくなって、私共にご相談があって、利用者さんが増えているということがありますね。

やっぱり「人」、とにかく「人」

―就職活動のポイントは?
(就活を経験している瀬山さん)
私が就職活動で一番見ていたのは、人、雰囲気です。福祉に絞って色々な施設を見ましたが、佑啓会は人がめちゃめちゃいいです。実は、見学説明会で対応してくださった方に、「色んなところを見て来てください、必ず最後にはここに戻ってきますよ」と言われて。そんな自信がと驚きつつ、ここに決めてました。まんまと戻ってきちゃいましたね。(笑)

-就活面で、人事担当、常務理事の目線からアドバイスは?
(里見常務理事)
とにかく「人」、正にそうです。結局どんな仕事も大変なことはあります。ただ、一緒にやる人が楽しければ楽しくなる。「人」にはこだわった方がいいです。では、どうすればいいか?基本的に、企業の「顔」役である採用担当の職員と、しゃべって気が合えば、入り口としてはいいんじゃないかな。実際行って話すのが大事だと思います。
(堀金施設長)
私は業界研究していませんが、勤め始めて業界を見ると、「人」で違いを感じます。挨拶や表情や応対、あと気になるのは「玄関」。しっかり掃除されていれば良い施設だと思うし、運営や職員もしっかりしています。逆に、新しくても玄関が綺麗でないと、大丈夫かなと思ってしまいます。障害福祉に興味があって色々行く時は、そういうところを見るべきです。
(須藤さん)
オンラインが主流になり、取っ掛かりとしてオンライン活用も良いですが、実際に一歩足を踏み入れるのは大事ですね。

聞き耳をたてている須藤さんと瀬山さん、腕組みをしている里見常務理事、回答している堀金施設長

聞き耳をたてている須藤さんと瀬山さん、腕組みをしている里見常務理事、マイク片手に回答中の堀金施設長

 

リアルな魅力を届けます!

【Live中継】
続いて、ステージ上ではZoomを使って施設と中継をつなげ、1・2年目の職員が事業所の特徴を自分たちの言葉で紹介します。
ドローンで撮影した映像で雄大な施設全体を確認できる場面もありました。
それぞれの施設が紹介される様子をお届けします。

「ふる里学舎蔵波青年寮」 ~ニーズ高まる児童入所!

―(司会)どのような児童が入所されていますか?
全員男子児童で、障害の程度や傾向はさまざまです。入所経由は、虐待や経済的な理由などで、家庭での養育が困難と児童相談所が判断したケースがほとんどです。そのような背景があっても、みんな元気に仲良く暮らしています。
そんな児童たちの生活習慣を紹介したいと思います。
こちらが食堂です。毎日一緒にご飯を食べています。トランプやボードゲームをしたり、お話をしたりする、団らんの場としても活用しています。キッチンは家庭的な雰囲気です。

―(司会)普段、子供たちは日中何をしていますか?
平日は、同じ特別支援学校へ通っています。今は外で遊んでいますね。ちょうどドッジボールをしています。施設長も半袖になって一緒に。このように、外で体を動かして遊ぶことが好きな児童が多いです。やはりゲームも大好きなので、やりすぎないように時間を決めて守ることを伝えています。
やはり福祉と聞くと、身体・生活の支援を想像する方が多いかもしれませんが、それだけでなく、挨拶やマナー、礼儀、時間を守ることなど、都度伝えることを心掛けています。ここは児童施設なので、高校を卒業したら退所しなければなりません。進む道はそれぞれですが、私たちは、卒業後も児童が、関わるすべての方々に可愛がってほしいと思います。これからも児童がのびのび元気に育つように、精一杯支援を行っていきたいです。

「ふる里学舎浦安」 ~地域生活支援拠点!浦安デイセンター

「ふる里学舎浦安」は、千葉県浦安市にある新しい施設です。浦安市の地域生活支援拠点という役割を担い、幅広い事業を行っているのが特徴です。

―(司会)地域生活支援拠点について、詳しくお聞かせください。
地域生活支援拠点は、障害のある方の重度化や高齢化、また親亡き後を見据えた居住支援のための機能を持ち、障害のある方の生活を地域全体で支える仕組みのことです。

―(司会)実際には2つの建物でどのようなことを行っているのですか?
まずこちらの建物は、4階建ての2階がふる里学舎が運営している施設です。障害のある成人の方が日中に通所していて、創作活動や本を創ったりなど、日中活動や就労の場となっています。そしてあちらの建物は、すべてふる里学舎が運営している施設です。1階は、放課後等デイサービスと、子育て短期支援事業という児童の支援事業を中心に行い、2階3階ではグループホームと短期入所の事業を行っています。

―(司会)子育て短期支援って、聞き慣れないので説明をお願いします。
子育て短期支援事業は、保護者の方の病気や冠婚葬祭などで家庭で児童をみることが難しい場合に、一時的に児童をお預かりする事業です。障害のあるなしに関わらず1歳児から預かり、宿泊も可能です。生活介護という日中活動の支援で、主に創作活動をしたり健康維持活動をしています。また、日によってグループホームのたまり場だったり、児童の支援にあたったりもしています。
児童から成人まで関わることができるので、楽しいです。

「ふる里学舎本部」 〜佑啓会スタートの地!

本部の特徴はなんといってもこの大きさ!東京ドーム4.5個分です。大きすぎて想像つかないですよね、映像をご覧ください。
(ドローンで撮影した映像が映し出され、雄大な施設全体が確認できました)

こちらの建物が、佑啓会の入所施設、ふる里学舎です。現在80名の利用者さんが生活しています。またこちらの建物では日中活動を行っています。入所の方を合わせると日中は、敷地内で約300名の利用者さんが活動しています。一番奥は、身体障害者の方の入所施設です。
そして私が中継をお届けしているのは、みかん山です。全体でみかんの木が1,000本あり、秋はオレンジ色の綺麗な実で埋め尽くされます。私はこの山を利用者さんと一緒に管理しています。
本部ではこの広大な敷地を活用して、入所支援、就労支援B型、生活介護、放課後等デイサービスなど、多種多様な事業を行っています。

とても楽しく、やり甲斐のある職場です。毎日が新鮮で、学ぶことがたくさんあります。
理事長の「福祉人の前に社会人であれ」という言葉を意識して、働いています。
利用者さんとの信頼関係や、職員の仲の良さ、働きやすい環境が「ふる里学舎」の魅力です。

蔵波青年量からの中継

ふる里学舎蔵波青年寮から中継

 

興味のあることをもっと聞いてみる

【ブーストーク】
各所にあるブースでは、気になる・興味のある事業の内容をより詳しく聞けて、就職活動に役立つ情報も提供されます。
ブーストークは1回25分で、5分の休憩時間中に他のブースへと移動して、職員の皆さんの生の声を聞いたり、質問したり、4回まで参加できます。
ブースはそれぞれのサービスや目的によって分かれています。
■事業内容:児童支援、居住支援、児童入所支援、日中活動支援、就労支援、相談支援
■就活関連:就活・実習、タスクカレッジ、採用情報、ステージイベント「クロストーク」
■その他:千葉商科大ブース(実習でコラボ)

ブーストークの合間に学生の皆さんにインタビューしました。

-参加して気づいたことは?
(男子学生Aさん)障害福祉の説明を受けたことがなくて、どういものかわからなかったですが、話を聞いてみて前よりも具体的になっています。入所施設の様子も具体的にわかって、自分が働いたらどういう感じになるのかなというイメージがついたような気がしています。

(保育系女子学生Bさん)大学に佑啓会の方が来てくださって説明を聞いていて、今日また来てみて、思っていたのと同じ感じで、安心しました。

(保育系女子学生Cさん)ふる里学舎で実習していたのがきっかけで参加しました。実習先の施設のことを改めて学ぶことができて、また視野が広がったなと思います。

(男子学生Dさん)障害福祉の業界を知りたくてきました。賃金が安くて仕事がとても大変なのかなと思ってましたが、とても楽しそうに仕事をしている様子が中継みられたり、ブースで具体的な話を聞けて、イメージが変わりました。

(保育系女子学生Eさん)佑啓会さんのインターンには何回か参加していて、今日は一度にいろいろな話がいけてとてもイイなと思っています。

(福祉系女子学生Fさん)いまいち現場でどうやっているのかわかっていなくて・・・働いている人が話してくれているので授業より実際のことがわかるなと思いました。

(福祉以外の女子学生Gさん)障害福祉のことは知らないことばかりですけど、実際の話を聞くことができて視野が広がったなと思います。

お話しを伺った学生の皆さん

お話しを伺った学生の皆さん

真剣なまなざしで説明に聞き入っている児童入所支援のブース

真剣なまなざしで説明に聞き入っている児童入所支援のブース

採用情報ブースへ勧誘中

採用情報ブースへ勧誘中

 

もっと知ってもらうために続けていく

司会進行はバッチリ

笑顔でイベントを盛り上げる司会のお二人にお話しを伺いました。

-4回目を迎えて、テーマを決めるのは大変ではないですか?

いつも苦労するところですね。興味をもってもらえることで、法人の今をつたえられる内容で・・・と試行錯誤を繰りかえす中で決まっていく感じですね。

-職員の皆さんスーツにおそろいのシャツのネームやバッチがかっこいいですね。

最近は主催者側もカジュアルな服装でという説明会も多いですけど、最初からずっとスーツと決めていてそこは続けています。

笑顔がステキな司会のお二人(左)瀬山さん、(右)須藤さん

笑顔がステキな司会のお二人(左)瀬山さん、(右)須藤さん

活躍できる場がいっぱい!本業も様々な活動も両立

学生の皆さんに気を配りながら、担当している場でテキパキと説明をしている職員の皆さんにお話しを伺いました。

(作品展を担当)
今回は、利用者さん製作の作品展示や陳列を担当しています。
2年目なんですが、これだけ大きな学生対象のイベントをやっている・できていることがすごいことだなと感じています。展示のレイアウトも任せてもらって、挑戦する場がたくさんあるなと思ってますし、若手にチャンスをくれるありがたい環境に感謝しています。

(相談支援ブース担当)
学生さんから深いところの質問があって、ビックリしました。
福祉に関する相談を受けた際のことについて質問を受けて、「あなただったら、どうしますか?」と返して一緒に考える時間をもちました。

(就活・実習ブース担当、そして佑Tuber)
Tasuku Fukushiには、最初からずっと携わっています。インターンの担当をしていて、またここで学生の皆さんと会うことができで、障害福祉について佑啓会を通して一緒に学べることがとてもうれしいです。
いつもは、日中活動の木工を担当している中で、人材確保の活動もやっています。充実してますし、楽しくやっています。後輩たちのことは、兄のような気持ちで見守っています。
-佑Tubeにも出演していますよね?!
あっハイ。今日も会場で学生さんから「今回の動画声小さかったですね」と言われてしまいました。(笑)
佑啓会には、得意なことを活かす場や輝ける場があるんです。

突然のインタビューへのご協力ありがとうございました

突然のインタビューへのご協力ありがとうございました

そのままを伝えていく

イベントのこと、採用のこと、人財のことなど・・・里見常務理事にいろいろお話を伺いました。

-インタビューした学生より、「合同説明会で話を聞いた時と同じ感じがして安心した」という声を聞きました。採用活動を行ううえで、担当するチームに伝えていることしては?

やっていることは、大変なことも含めて、そのまま伝えていいと言ってますね。ただ、伝える方法(話し方等)はちゃんと練習するように伝えてます。学生さんに合同説明会と今回のイベントの雰囲気が変わらないと思ってもらえたのは、ミスマッチにならないように、「そのまま伝えていい」言っていることが職員にちゃんと伝わっているのかな…イヤーうれしいですね。

-若い職員の方が中心なんですね!

若手が活躍できる場所がイベントなどの広報活動やITなのかなと思っていて、委員会活動に抜擢しています。あっコイツはこれが得意だなという情報はたくさん集めてますよ。

-採用した人財はどのように育てていってますか?

1年目は、まず仕事に慣れろというのを第一にしています。
現場の人間たちは、自分たちがいろいろやってきて獲得した人財だから新人は大事に育てていますよ。2年目になって、「あれ??」って思っているかもしれませんね。(笑)

-毎年のテーマを決めるのはなかなか大変ですよね

イヤー大変ですよ。
今年はコロナの影響もあって、外部での打ち合わせなどが難しいので、とにかく自分たちのみでやろうということになりました。まず、佑啓会の中で拠点事業をやっている浦安の話をしようとなりましたが・・・それだけではつまらないってところから「雑談」になって・・・それで大丈夫?って思いました。(笑)

里見常務理事

里見常務理事

あっという間の23年

障害福祉との23年について堀金施設長にお話を伺いました。

-障害福祉との出会いは?

障害福祉という世界があることは、知ってはいましたが、自分がそういうところで働くということは全く考えていなかったですね。偶然のたまものです。

―偶然がツナがって23年続いている仕事に対して心がけていることはありますか?

利用者さんにありがとうと言われるのがうれしいと思う人がたくさんいますよね。もちろんうれしいですけど、それを目的にするのはイヤだなと思っていて。障害者が「特別ではない」のと同じで、この仕事も特別ではないと思っていて・・・ぶっちゃけて言うと、佑啓会が好きだから続けられると思っています。

-続けていく中にはうまくいかないこともありますか?

答えのない仕事だから、なんかこう思っていても、それはひとりよがりだったりするので。うまくいかないことのほうが当たり前!だから、ちょっとしたことで逆によろこべる! その積み重ねなのかな…と思っています。

―佑啓会に入って23年はあっという間ですか?

本当、アッという間でしたね。
日々目の前の仕事をしていたら、気がついたら・・・もうこんなにやってるのという感じです。

―この先もずっと楽しみながらやっていかれますか?

佑啓会にいれば、まだまだ新しい発見があるし、誰もやったことないことがきっとたくさんあると思っていて、私自身も初めてチャレンジできることがこの歳になってもたくさんあります。
若い子たちと一緒になって、そういう発見ができるなかで、まだまだ楽しめるなと思っています。

堀金施設長

堀金施設長

「Tasuku Fukushi 2022」に参加している方、携わっている方たちからたくさんのパワーをいただき、日々現場でやっていることが職員の皆さんから学生の皆さんに伝わっている様子を見て、熱い想いを体感することできました。次のイベントも楽しみにしています。

お話を聞いた施設

社会福祉法人 佑啓会
サービス 入所支援、グループホーム、日中活動支援、就労支援、相談支援、障害児支援(2022年3月現在)
住所 〒290-0265  (本部)千葉県市原市今富1110-1
電話番号 0436-36-7611
サイトURL https://yukeikai-fg.jp/

Coverage, editing:CareConnectJapan Iwasaki,Ogawa,Saito

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