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Case Study

導入事例

iPadを役割ごとに使い分ける!
全職員がモバイルで記録を入力するメリットとは

沖縄医療生活協同組合 那覇民主診療所

ケアカルテ 導入時期 2019年9月
システム構成 PC:4台
iPad:5台

●ケアカルテを導入する前

・介護記録や連絡帳は紙で運用している
・リハの計画書はエクセル管理していた
・請求は国保連の伝送ソフトに直接入力していた
 

●ケアカルテを導入してみて・・・

・介護記録や計画書、請求もケアカルテで行うことができている。
以前はリーダーが全員分の記録を手書きしていたが、ケアカルテになって全職員がiPadで記録するようになった。
・記録はリアルタイムで入力できており、時間が大幅に短縮された
・iPadは排泄用、リハビリ用、入浴用、看護師用、リーダー用でシールを貼って使い分けている


 

●ケアカルテに求めているものや実現したいこと
・バイタル機器から測定結果を取り込めたら便利
・法人内で記録項目や帳票などの統一化を行っていきたい

●担当営業について
イイですよ~(笑)

●コールセンターのサポートはどうですか?
電話受付の人と対応してくれる人が異なるので、いますぐ聞けないときがあるけど時間通りに連絡頂けるし、よく対応してくれて助かってます。

お話を聞いた施設

沖縄医療生活協同組合 那覇民主診療所
サービス 診療所、有料老人ホーム、通所リハビリ
住所 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2丁目17番34号
サイトURL https://www.okinawa-iryouseikyou.com/

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