ケアカルテからツナがる介護時間
ケアカルテからイカす福祉の話
CAREKARTE 連携 機能
"現場を知る企業"だからこそ生まれた
先回りのケアが実現できる次世代の見守りセンサー
インフィック株式会社 様
人手不足、財源不足、孤独死…大きな課題が山積する介護業界で、ITの活用はもはや欠かすことができません。中でも介護施設においては夜間の見守り業務をどのように効率化・省人化するかが運営を左右するとも言われています。
そういった状況でも効率化はもちろん、それだけにとどまらず働く方々のやりがいをも創り出すのは、次世代の見守りセンサー『LASHIC(ラシク)』。今回は、その事業責任者で、株式会社インフィック・コミュニケーションズの取締役社長・花島一誠さんにお話を伺いました。
介護の 取り組み
今年で5回目!介護ICTフォトコンテスト~介護ICTツールを活用して笑顔で働く日常を発信してみませんか!~
ケアコネクトジャパンが主催している『介護ICTフォトコンテスト』。今回で5回目を数えるこのコンテストが6月5日(月)にスタートし、これまでに数多くの作品が投稿されています。当記事ではコンテストの概要や応募方法についてご紹介します。
受賞作品を撮影された事業所さまには、海外視察ツアーや人気タブレットなど賞品を用意しております。ぜひこの機会に投稿してみてください。
CCJからの お知らせ
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【無料Webセミナー見逃し配信中】
「直接介護の時間」こうやって増やします!
個別ケア促進による高品質介護を実現した7つの施策今回のセミナーにご登壇いただく、ささづ苑さまは 介護ロボットやICT機器によって「業務効率化」「時間外勤務費用の削減」を実現、捻出した財源をテクノロジーの更なる導入に充てる「好循環」を作り出す取り組みが高く評価されています。 7つの効率化・削減策によって「手厚い個別ケア」を実践・推進できる体制が確立されていくことになりました。地域福祉に取り組む時間も確保できたことで”共生の支援体制”を構築することができ、経営面でもプラスの効果が出ているとのことです。具体的な内容については、ぜひセミナーに参加いただき、ご自身の目でご確認ください。
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支援記録のICT化で残業2,260時間削減!
業務フローやマニュアルを変えずにシステム化できた施策好評につき、再放送! 今回のセミナーにご登壇いただく福祉村様では、支援業務のICT化で事務作業時間や残業時間を大きく削減できたという成果を挙げられています。手書きの記録や書類管理など、これまで職員に大きく負荷が掛かっていたところはシステム化によって劇的に改善。今まで上手くいっていた運用は「そのまま」システムに組み込むことで、負担減を図りながら支援の質を向上させることができたといいます。 具体的な施策については、ぜひセミナーでご確認ください。
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採用倍率 約15倍へ!
3年後定着率90%以上を達成する独自施策とは好評につき、再放送!「一人でも多くの人に障害福祉を、この仕事の魅力を伝えたい」 今回ご登壇いただく社会福祉法人佑啓会様は、この思いを実現するため「新卒にこだわる」採用活動を始め、新たな組織づくりを進めてきました。現場の職員で構成された採用プロジェクトチームが「トライ&エラー」を繰り返しながら採用活動を盛り上げ、就活者の目に魅力的に映る施策を打ち出していくことで…今では採用倍率約15倍もの実績を挙げられるようになったといいます。その具体的施策についてお話しいただきます。
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