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大阪府 枚方市
社会福祉法人 秀美福祉会 介護老人福祉施設 アイリス 様
ケアカルテの「記録機能」はとても使いやすいと思っています。パソコンはもちろんですが、iPadやiPhoneを使った記録入力はとくに活用しています。その使い勝手の良さ…
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岡山県 総社市
社会福祉法人雪舟福祉会 シルバーセンターセレーノ総社 様
もともとは手書きで記録を管理していましたが、岡山のシステム会社に独自の記録システムを作ってもらって、サーバーを入れてパソコンで記録の管理をするようになりました。…
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静岡県 静岡市清水区
社会福祉法人 花園会 特別養護老人ホーム レジデンス花 様
月刊ケアカルテ創刊号の『介護の取り組み』でご紹介したレジデンス花さん。自然の中での介護がとても印象的な施設でしたが、開設当初から〈ちょうじゅ〉をお使いいただいています。今ではケアカルテに移行済みで…
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埼玉県 さいたま市
社会福祉法人 欣彰会 様
ケアカルテ導入については、法人間連携強化と人材難に対応するための業務効率化を図るため、記録作成を改善する必要があると考えました。4年前から準備を始め、2020年度から導入をスタートさせました。…
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岐阜県 岐阜市
社会福祉法人 新生会 シティタワー・リハビリサロン 様
岐阜駅前の「シティタワー・リハビリサロン」では、毎朝9:00に委託しているタクシーやご家族に送られてきた利用者さんがぞくぞくと到着します。体温や血圧を計ったら、今日もモバイルを手に自分のやりたい体操・訓練・活動を選びます。…
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福岡県 福岡市博多区
西鉄ケアサービス株式会社 サンカルナ福岡城南 様
ケアカルテ導入のきっかけは、これまでさまざまな帳票で管理していたものをケアカルテで一元管理することにより作業時間の効率化を図りたいと考え、本格的にICT導入を検討しました。 さまざまなシステムの中からケアカルテを選んだ理由としては…
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静岡県 沼津市
社会福祉法人 春風会 あしたかホーム 様
介護記録システム化を検討する中で、いくつかのイベントを経て理解を深め、導入決定となりました。 イベント ・2016年2月 ちょうじゅのセミナーに …
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岐阜県 岐阜市
社会福祉法人 新生会 シティタワー・アンキーノ 様
介護保険制度の多くのサービス提供事業所がある社会福祉法人新生会の中に、制度に縛られることなく、目的意識を持って自らの意思で選択して滞在できる介護施設があってもよいのでは、 …
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静岡県 静岡市
株式会社スマイル スマイル高松公園 様
常にスタッフ同士が連携をとることを大切にして、笑顔で楽しく仕事をしています。お客様の情報は、CAREKARTEのいつもの画面「申し送り」や「記録一覧」を確認するのはもちろんですが …
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静岡県 浜松市天竜区
社会福祉法人 天竜厚生会 様
法人内の事業所間の情報共有や連携が上手くいき、他職種連携がより実現できるように!
老健 特養 短期入所 訪問介護 訪問入浴 訪問看護 通所リハ 通所介護 地域包括 居宅 -
千葉県 館山市
医療法人社団 慶勝会 介護老人保健施設 赤門なのはな館 様
オーダー機能を活用し、プランに基づいたケア・記録を実現
利用者情報登録、ケアプラン作成、指示出し、実施記録入力、介護保険請求まで、全てが連動しており、全業務において、ちょうじゅ(現ケアカルテ)の機能をフル活用しています。老健 短期入所 訪問介護 訪問看護 通所リハ 居宅 -
長崎県 長崎市
社会福祉法人純心聖母会 恵の丘長崎原爆ホーム様
原爆ホームでのケア記録を効率的に管理。職種間での情報共有がスムーズに!
ケース記録の作成に時間を取られることもなく、ケアプラン作成の時間をとることが出来るようになりました。
記録が時系列で表示される為、ひとつひとつのケアを行った時間への意識が高まりました。 -
神奈川県 大和市
社会福祉法人プレマ会 みなみ風 様
みなみ風は「ちょうじゅ」でひとつに繋がっている
我々はちょうじゅ(現ケアカルテ)委員会を以前より設置し、ちょうじゅ(現ケアカルテ)に関する使い方・問題点など定期的に話し合っております。特養 短期入所 通所介護 地域包括 居宅 -
愛媛県 松山市
社会福祉法人 北条福祉協会 特別養護老人ホーム 高縄荘 様
手書きの頃に比べて記録の量は数十倍に!職員全員で導入効果を実感!
施設全体で「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」で記録する運用が定着しており、職員全員が「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」に記録し、「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」で作成される申し送り表を使用して申し送りしています。特養 短期入所 -
茨城県 高萩市
社会福祉法人愛正会 特別養護老人ホーム 松籟荘 様
多職種間の記録が一元化され、どこにいてもPCを開けば情報収集・確認ができるようになりました。
さらに、チームケアとしてもより深みの増した記録ができるようになりました。特養 短期入所 -
静岡県 沼津市
社会福祉法人春風会 特別養護老人ホーム みはるの丘浮島 様
「介護カルテシステム」で利用者とスタッフがつながり、その先に自立支援が見えてきた
特養 短期入所 -
福岡県 福岡市博多区
社会福祉法人敬愛園 社会福祉法人敬愛園 アットホーム諸岡 様
職員間の知らない、わからない、聞いていないをなくし、アットホームな暮らしの提供に「ケアカルテ(旧:ちょうじゅ)」が貢献します
特養 短期入所 通所介護 -
東京都 八王子市
医療法人社団光生会 八王子市高齢者在宅サービスセンター長房 様
”新しいけど違和感がないパソコン上の記録用紙”の感覚で、導入後も業務の流れはスムーズ
限られた職員数の中、直接ケアに関われる職員が増えました。
また、報酬改定の影響でサービスの提供終了→利用者様の送迎→職員退勤時間、 と余裕が無くなりましたが、時間内で殆どの記録を終えることができるようになりました。認知症型通所介護 通所介護 -
埼玉県 東松山市
社会福祉法人 東松山市社会福祉協議会 東松山市総合福祉エリア 様(介護老人保健施設、短期入所療養介護)
CAREKARTE導入による悩みの改善について、多くの悩みを改善することができました。
老健 短期入所 -
埼玉県 東松山市
社会福祉法人 東松山市社会福祉協議会 東松山市総合福祉エリア 様(通所リハビリ・通所介護)
CAREKARTEの部署毎の導入効果と活用方法は、CAREKARTEの醍醐味である、記録時間削減が実現された
通所リハ 通所介護 -
埼玉県 東松山市
社会福祉法人 東松山市社会福祉協議会 東松山市総合福祉エリア 様 (訪問看護ステーション)
CAREKARTEを知ったきっかけは、電子カルテを探していた際に、情報交換をしている老健施設の方よりCAREKARTEの情報をご紹介をいただきました。
訪問看護 -
北海道 河東郡鹿追町
社会福祉法人 鹿追敬愛会 特別養護老人ホーム しゃくなげ荘 様
きっかけは「介護記録システムとナースコールは連動できないのかな?」という施設長の一言。
これをケアコネクトジャパン(旧:富士データシステム)が「やってみます!」と要望に応えることからスタートしました。
モバイル端末一台でコールも、記録もその場で対応できデータ連携できれば、端末を使い分ける必要もなく情報も一元管理をできる。これも職員が働きやすい取り組みの一つ。
こうした要望を真摯に受け入れてくれたことに大変に感謝しております。特養 -
神奈川県 横浜市
プラウドライフ株式会社 介護付有料老人ホーム はなことばセンター南 様
手書きからデジタルへ。様々なシステムを検討した結果、操作性やカスタマイズの自由度、情報セキュリティ面でも最適であると判断し導入に至りました。
完全ペーパーレスを目指しデータベース化することにより社内外との連携強化を図り、職員の業務負担を軽減すると共に捻出された時間をサービスの質向上へと
転換し、結果としてお客様へ最大限のサービス提供の実現を目指します。有料老人ホーム -
静岡県 浜松市
社会福祉法人 八生会 介護老人福祉施設 一空園 様
特養の介護課では、排泄表、入浴表、健康チェック表などの、さまざまな記録をすべて紙媒体で管理していました。書類は増える一方で、記録を保存している書庫はいっぱいの状態でした。
当然、記録の整理にも時間がかかっており、特に事故、ヒヤリなどのリスク記録に関しては、デジカメで写真を撮り、メモを残し、Excelの報告書に記載して回覧するといった作業で管理していたため、負担を感じていました。特養 短期入所 訪問看護 通所介護 居宅介護支援 -
群馬県 高崎市
社会福祉法人 高崎福祉倶楽部 特別養護老人ホーム 悠ゆう 様
請求業務はシステムで入力していましたが、介護記録については、紙運用をしていました。メモ、ケース記録、チェック表など転記業務が多数発生しておりました。
ケアハウス 特養 通所介護 居宅介護支援 -
静岡県 磐田市
社会福祉法人 八生会 介護老人福祉施設 梅香の里 様
記録はメモを取り、記録表に転記し、更にシステムやExcelに記載するといった、たくさんの転記業務が発生していました。管理の観点でも、ご利用者の1日の流れに沿った記録管理ではなく、食事、排泄、バイタル等、記録項目毎に管理していたので、ご利用者の生活のリズムの把握も苦労していました。
ショートステイとデイサービスでは、連絡帳を毎回、介護記録を見ながらExcelで作成していたので、作成に時間が掛かっていました。
居宅介護支援事業所では、他法人はもちろん、同法人の施設にも、利用票を紙で印刷し、FAXを送るといった作業があり、ここにも時間が掛かっていました。特養 通所介護 居宅介護支援 -
静岡県 磐田市
社会福祉法人 八生会 介護老人福祉施設 豊田一空園 様
CAREKARTE(ちょうじゅ)導入前の介護記録は、まずメモを残し、その後、食事表、排泄表等のチェック表を記載し、さらにそれを見ながらPCへ入力という転記の手間が発生していました。当時はそれが当たり前で疑問を感じてはいなかったのですが、今思うと大変な作業でした。
特養 短期入所 通所介護 障害者入浴サービス 居宅介護支援 -
静岡県 磐田市
社会福祉法人 八生会 ケアハウス ゆやの里 様
CAREKARTE(ちょうじゅ)導入前は別の介護システムを使用していましたが、記録は紙メインで管理していました。紙を見ながらPCに記録を後で入力も行っていましたが、転記には時間が掛かっていました。入力作業の時間も、職員の入れ替わり前のタイミングに集中してしまい、引継ぎ等もあり、記録のための残業はあまりできず、現在ほど詳細な記録を残すことが出来ていませんでした。
同法人の他施設からのご利用者情報の共有も、システムがクラウドではなかった為、電話やFAXなどで行っており、ケアマネさんがお休みの土日や、担当職員がいないタイミングでは、情報共有が出来ない環境でした。ケアハウス -
東京都 八王子市
社会福祉法人 清心福祉会 特別養護老人ホーム ファミリーマイホーム 様
令和元年、技能実習生の受け入れ。4名の技能実習生と共に、介護現場も新たな業務改革を目指し、ICT活用を進める方針に決めました。
東京都の『介護保険施設等におけるICT活用促進事業費補助金』の創設も後押しになりました。特養 -
愛知県 春日井市
社会福祉法人 恩賜財団愛知県同胞援護会 特別養護老人ホーム 春緑苑 様
介護ソフトは請求業務がメインと考え方ており、コスト面からも現場のパソコンにインストールされる台数は限られていました。そのため、複数の介護スタッフが同時に使おうとすると台数が足りないため、Excelで計画書を、実施記録は紙媒体に記入していました。また、計画書等の様式も、加算要件の項目まで削除されていたこともありました。そこで、紙媒体への記録の転記、職種間による記録の重複や情報共有不足などを解消するために、ICTを活用した介護ソフトの検討を行いました。その結果、介護記録に特化し、年配の職員が画面を見ても抵抗感が小さく、シンプルなデザインの「CAREKARTE」を選定しました。
グループホーム ケアハウス 特養 訪問介護 認知症型通所介護 通所介護 地域包括 居宅介護支援 福祉用具 -
岐阜県 岐阜市
社会福祉法人 豊寿会 特別養護老人ホーム サンライフ彦坂 様
・各職種ごと記録は紙に手書きしていた。
・職員によって、書く内容が異なっており統一されていなかった。
・他の職種がどのような内容を記載されているか不明だった。
・ペーパーレス化ができていなかった。ケアハウス 特養 短期入所 通所介護 居宅介護支援 -
静岡県 浜松市
社会福祉法人 八生会 ケアハウス あんしんの里 様
CAREKARTE(ちょうじゅ)導入前は、別システムを使用していましたが、紙媒体で記録管理していました。
紙媒体では、食事等、正確な記録を残すことに苦労していました。どうしても、現場作業の合間だと曖昧な記録になり、後で記録を修正する作業があり、記録に時間を取られていました。
また、手書きでの記録は、職員によって個性や差が出やすく、分析や確認が今に比べてスムーズに行えてませんでした。見たい記録をパンパンに膨らんだファイルから探すことも、とても大変でした。ケアハウス 特定施設 生活支援ハウス 短期入所 訪問介護 通所介護 -
高知県 高知市
社会福祉法人 秦ダイヤライフ福祉会 特別養護老人ホーム あざみの里 様
施設のオープンから約1年半はA社のシステムを利用していました。A社のシステムのうち、使用していたのは請求のみで、記録は手書きで行っていました。
ケース記録や日誌等を手書きで記録していたため、業務量が膨大でした。その頃は指がつるくらい毎日たくさん書いていましたね。
さらには、利用者さんの情報を共有するのが大変だし、ケースファイルを読み返しながら情報を把握していたため、時間と手間がかかるばかりでした。その割には情報量が少ないため、十分な活用もできていませんでした。
ケース記録、日誌などの書類は公文書なので修正液も使えないし、書き足すこともできません。記録を訂正する際は取り消し線を引いて訂正印を押す、といったことをしていましたので、書類自体が汚くなってしまうという問題点もありました。特養 -
東京都 武蔵野市
株式会社太平洋シルバーサービス 株式会社太平洋シルバーサービス 様
システムの導入前は、全て紙ベースによる記録管理をしていました。記録は手書きに終始しており、バイタルの記録などは1日に何度も同じ記録を転記するなど、多くの重複した記録を作成することに業務の無駄を感じていました。
そんなとき、福祉機器展で記録システムの存在を知り、CAREKARTE(ちょうじゅ)を含めたサービスに興味を持つようになりました。社内にプロジェクトチームを発足し、どのシステムがいいか本格的に検討を重ねることとなります。重要なポイントとしては、「記録管理システム」の実際の運用がスムーズにいくのかという点です。特に従業員の理解をどのように求めていくのか、当社にあったシステム構築がどこまでできるかが焦点となりました。
導入の決め手は、既にシステムを運用している他事業者への見学を複数回に渡って行ったことです。見学の中で、導入初期の進め方や日頃の運用状況を見ることができ、運用のイメージが明確になりました。有料老人ホーム -
沖縄県 島尻郡南風原町山川
沖縄医療生活協同組合 老人保健施設 かりゆしの里 様
・別のシステムを導入していた
・記録は手書きだった(相談記録、食事チェック表、排泄チェック表・・・)
・請求はシステムで行っていたが、そのシステムでは入退所も通所の実績も全て手入力だった老健 短期入所 訪問リハ -
静岡県 三島市松本
社会福祉法人 ウェルネスケア 特別養護老人ホーム いづテラス 様
ちょうじゅを導入する数年前に、いづテラスでは記録のシステム化を目指して別のシステムを導入しました。相談員やケアマネの帳票業務はそれなりに活用できていましたが、ユニットでの介護記録業務がどうしても板につかず、手書きの時よりも残業が増え、本業である介護業務にも影響が出てしまい1年足らずで断念しました。
その年の国際福祉機器展でちょうじゅに出会い、多くの職員から「これならいける!」との声が上がり
ました。2度目の失敗は許されない中での大きな決断でした。
決め手は2点。1つはiPadの操作性。何社か他のソフトも見ましたが、ITを敬遠していた年配職員に「これ簡単だよ」と言わせたのはちょうじゅだけです。
もう1点は施設に合ったカスタマイズができること。長年使い慣れた報告書や連絡帳などがそのまま使えるのは大きなメリットでした。特養 -
群馬県 前橋市上新田町
認定NPO法人じゃんけんぽん グループホームじゃんけんぽん大利根前橋 様
職員から、もっと個別支援をしたいが記録などの業務に時間をとられ、なかなか実現できないとの声があがり、記録の効率化をすることで、利用者さんとともに過ごし、よりよい認知症ケアにつなげるため、グループホーム3事業所、小規模多機能2事業所、看護小規模多機能2事業所にCAREKARTEを導入しました。
さまざまなシステムのデモを見ましたが、CAREKARTEはモバイルも使い勝手が良く、機械が苦手な職員でも扱うことが出来、こちらの要望をカスタマイズで組み込める点が選定のポイントになりました。グループホーム -
沖縄県 沖縄市泡瀬
株式会社薬正堂 すこやか薬局グループ アワセ第一デイサービス 様
連絡ノートにかかる「作成時間」、「作成係の人件費」の大幅カットに成功\(^o^)/
デイサービス -
大阪府 豊中市小曽根
社会福祉法人幸和会 特別養護老人ホームふるる 様・短期入所生活介護ふるる 様
紙に書いてそれをパソコンに打ち込むという作業、記録の転記作業が減ったの一番大きいです。
30分以上の時間短縮に繋がった職員もおり、劇的に業務改善が図れました。
今はモバイルのタッチ操作で簡単に入力したものが、自動で転記されるのが当たり前なので、手書きだった時代にはもう戻れないです。
また、CAREKARTEモバイルでは写真も記録として残せるので、言葉では伝えにくい内容も、より簡単に共有できるようになりました。
他の施設でも写真記録はどんどん活用してもらいたいですね!
システムの機能面以外にも、サポートの対応がとても良いと感じています。
以前のシステムと比較してですが、サポートスタッフの説明が非常に丁寧で、回答もとても早い!以前使用していたシステムのサポートでは、1~2時間待ちは当たり前で、酷い時には半日以上経ってから連絡が来ることも少なくありませんでした。特養 短期入所 -
香川県 観音寺市木之郷町
社会福祉法人 長寿の郷 特別養護老人ホーム 長寿苑 様
もともと請求のみで使用していた介護システム会社に、記録のシステム化を相談しましたが、満足いく提案がもらえませんでした。そこで、たくさんの介護システムメーカーに問合せをして、記録システムのデモンストレーションをしてもらった中の一つが、ケアコネクトジャパンのCAREKARTEでした。
特養 短期入所 -
大阪府 大阪市住吉区帝塚山東
社会福祉法人 帝塚山福祉会 帝塚山特別養護老人ホーム 玲風苑 様
以前使用していたシステムが、制度改正に対応できなくなり、展示会でちょうじゅを見つけ検討を開始しました。モバイルを使った入力や、柔軟なカスタマイズ性がニーズとマッチしたことから、システム導入を決めています。
特養 通所介護 居宅介護支援 -
埼玉県 さいたま市北区植竹町
社会福祉法人光彩会 特別養護老人ホーム みちみち大宮 様
これまでの紙媒体での記録では二度手間が当たり前となっていました。バイタル測定一つを取ってみても、測定後メモ書きをし、時間の合間などを見計らって測定表に再度手書きで記録をしていたのです。介護では何種類もの記録用紙がありその都度その都度手書きで記入することは想像以上に時間を要します。
特養 -
福岡県 福岡市
特定医療法人財団 博愛会 地域サポート部 博愛訪問リハステーション ささおか 様
・訪問にiPadを持参して主にバイタルサインの入力を行っています。介護保険証などの書類を写真に撮ったり利用者さんのスキントラブルや姿勢などを写真に撮って記録したりしています。iPadを利用して歩行状態など動画の撮影も行っています。
・文章の入力はやはりパソコンの方が効率が良いため、経過記録はパソコンで入力を行っています。訪問中にかかりつけ医やケアマネジャーなどの情報が必要な場合はiPadで確認しています。
・サービス担当者会議などの場面では大まかな内容をその場でiPadを使って入力し、事業所に戻ってからパソコンで詳細を記載するようにしています。訪問リハ -
千葉県 市原市今富
社会福祉法人佑啓会 ふる里学舎 様
記録の電子化と、法人内での情報管理の一元化を目標に、導入しました。
特に法人本部は、様々な事業を運営しており記録を残すことや請求業務が非常に煩雑になっていました。また、法人の通所利用者が入所施設を短期入所で利用する機会も多く、その引き継ぎは、紙ベースでその都度行われている状況でした。まずは、記録と請求が連動するシステム、そして利用者の情報を法人で一元管理できるシステムを追い求め、CAREKARTE(当時クレヨン)に辿り着きました。施設入所支援 短期入所 就労継続支援B型 就労移行支援 障害児相談支援 -
埼玉県 秩父郡東秩父村御堂
医療法人娯生会 介護老人保健施設 みどうの杜 様
■お悩み①
以前は他社システム(前システム)を使用していましたが、PCではライセンスキーが必要であり、ライセンスキーの種類によって使用権限が異なっていた事から、使用出来るPCが限られておりました。 またライセンスキーを増やすことにコストがかかっておりました。
■お悩み②
前システムでは、転記機能が少なく、記録作成と帳票作成や計画書作成など二重業務が生じておりました。
■お悩み③
前システムでは、カスタマイズ機能が乏しく、実際に現場で運用している表現や、手法をシステム化する事が出来ませんでした。
■お悩み④
前システムでは、アフターフォローがなく、新たな開発情報や使用方法の情報を知る事が出来ませんでした。老健 短期入所 訪問リハ 通所リハ 居宅介護支援 -
岡山県 瀬戸内市牛窓町長浜
社会福祉法人誠和 あじさいのおか牛窓 様
現在法人内の全事業所にてケアカルテを導入し、事務作業の負担軽減を図ることができました。さらには、中四国で最初の眠りSCANやナースコールの連携により夜勤帯の心身の負担軽減にもつながり、スタッフの離職率も低下にも繋がっています。
現在ではiPad54台、iPhone12台を設置しています。ケアカルテだけでなく、オンラインによる面会・交流会、レクレーション、各種職場内会議やサービス担当者会議、LINEWORKSによるスケジュール管理や調整などにも活用し、より一層IoTの推進を図っています。グループホーム ケアハウス サ高住 特養 通所介護 小多機 居宅 保育園 -
北海道 釧路市
社会福祉法人 釧路愛育協会 養護老人ホーム 長生園 様
ICT化を進めたいとの思いがありましたが、当時導入していたソフトでは限定的な使用しかできてませんでした。ソフトがありながらほとんどの書類は紙で管理しておりました。
こうした現状に見かねた現場職員から「介護ソフトがあるのに記録がアナログはどうなのか?」と意見が上がっていましたが、解決に至ってませんでした。
北海道で開催されたセミナーで見守りセンサー「眠りスキャン」を見た職員から、眠りスキャンの評価が高まり活用を色々模索しておりました。そうした勉強会に参加していたときに、偶然にCAREKARTEを知ったのが始まりです。
その後何度もセミナーに参加しCAREKARTEや眠りスキャンの知見を深めていきました。
しかし、当時のソフトを使いこなせていなかった、そして今までのデータを打ち直ししたりシステムを習得しなおさなければならない壁がみえてきました。
そうした中、現場職員全員が「使いやすいソフトであればデータを打ち直してでも変えたい!CAREKARTEにしたい」と導入を後押ししたのが決め手となり、導入に踏み切りました。
モバイル端末一台で眠りスキャンの睡眠状況のモニタリングや記録入力ができる。データ連携しているため、多様な利用者の状況変化を察知し適切なモニタリングを行えるのも便利です。養護 デイサービス 生活介護 通所介護 -
神奈川県 大和市桜森
株式会社小俣組 サニーステージ大和 様
CARE KARTEを導入する前に使用していた介護ソフトは、不具合が頻繁に発生し使いづらさを感じていました。
更新のタイミングでもあったので他の介護ソフトの検討を始め、センサーやナースコールとの連動など、今後のICT化に対応できること、また集計分析のためのツールが充実しているCARE KARTEを選定しました。有料老人ホーム -
沖縄県 那覇市松尾
沖縄医療生活協同組合 那覇民主診療所 様
・介護記録や連絡帳は紙で運用している
・リハの計画書はエクセル管理していた
・請求は国保連の伝送ソフトに直接入力していた有料老人ホーム 通所リハ 診療所 -
北海道 北斗市向野
社会福祉法人 函館 緑花会 特別養護老人ホーム 美ヶ丘 敬楽荘 様
従来手書きで行っていた記録業務が電子化されることによって、当たり前ですが読みやすくなりました。誤字や脱字なども少なくご利用者様の様子や様々なデータを細かく把握できるようになりました。
過去の記録データを簡単に検索、指定した記録内容を抽出できるようになったことでご利用者様の状態把握も時系列で追えるようになりました。こうした記録・確認といった一連の情報伝達に係る作業が大幅に削減されたため、入居者ケアに、より専念できるようになったのが一番の効果です。特養 -
東京都 中野区江古田
社会福祉法人 南東北福祉事業団 総合東京保健福祉センター 江古田の森 様
2007年4月、開所と同時にちょうじゅシステム(現CAREKARTE)を稼働しています。
江古田の森運用に先立ち、既に法人の別施設で介護記録の電子化が果たされており、運用経験者を中心に“江古田の森としての”システム運用を再構築し、運用をスタートしています。
導入当時よりモバイルツールをフル活用していましたが、まだiPadは販売されていなかった為、PDAを使用し無線LANを通じて情報のデータベース化を行っていました。無線機器を使用した”飛び道具”はかなり効果的でしたね。大規模施設の為、多くの職員を採用してのスタートでしたが、システム構成、運用方法、操作研修等の工程を経て比較的混乱なく業務に取り入れる事ができました。
特に前職では全て手書き作業が中心だったので、このシステムは画期的であり、操作面もそこまで難しくもなくスムーズにスタートできたと思います。老健 ケアハウス 特養 訪問サービス 通所リハ 通所介護 居宅介護支援 -
沖縄県 うるま市石川
社会福祉法人ふくぎ会 ケアハウスふくぎ苑 様
以前に使用していたシステムでは記録の機能もありましたが、現場ではほとんど使われず、使っていたのは請求機能だけでした。記録業務をなんとか改善したいと考えていたところ、他の施設からの紹介もあり、ケアコネクトジャパン主催のセミナーにも何度か参加して説明を聞いたところ、現場職員からも「これだったら使える」という声もありCAREKARTEを導入しました。
ケアハウス